ドラゴンクエスト3を買うために並んだ世代

ドラゴンクエストはいまではシリーズ10作を重ねるスーパーヒットシリーズだ。

ぼくが初代のドラゴンクエストをプレイしたのが小学校6年生の頃。その後ドラゴンクエスト2、3とプレイしたが、ドラゴンクエスト3を手に入れるのは本当に大変だった。

ぼくが住む町から一番近いゲーム販売店は入荷の数が少ないプラス、ドラゴンクエスト3を買うためにはこのソフトと一緒に買わないと売りませんよ!などという抱き合わせ商法を堂々とする酷い店だったので、ぼくはよく友人と池袋まで自転車で行った。

中学生だったこともあり、お小遣いは微々たるもの。そこで当時流行った18段の変速ギアがついた自転車で池袋まで行ったのだ。

今ではヤマダ電機などが三越あとで商売をしているが、当時の池袋はビックカメラかサクラヤの2店が家電量販店として営業していた。

今のパソコン館やカメラ館みたいなものはなく、ただ一店舗東口のロッテリアの横にビックカメラがあり、ドラゴンクエスト3が入荷したらしいぞ!などと噂が流れれば立ち待ち行列ができたのだ。

情報社会で生きている今の若者に、情報なく噂だけで行動していた時代の話をしたら面白がるかもしれません。

携帯電話もない時代は、駅の改札の黒板に書き込むなど、今考えられないような連絡手段が多かったのだ。

あ、ドラゴンクエスト3の話題でしたね。

最高のゲームでした。出会い系 西宮